2013年09月08日

歌ってみた動画(多め)

雑記・・・(前記事の雑記にするつもりが重そうだったので別にしました)
小林幸子さんがニコ動に投稿というニュースがあって、面白いなと思いながら動画を拝見しました。
当然上手いと思うも、やや昔より声に力と張りがないかなという印象もうけました。
発売予定のある曲じゃないので、プロの御遊びってことだと思いますが。
こうやってプロがニコ動で宣伝のつもりでもいいので参加すると面白いとは思っていました。
できれば素性を隠して投稿していただけると、聴く側の反応も面白いはずです。
(複数名義の怖さみたいな記事はコチラ

それはともかく、そんなこんなで久々に試聴以外でニコ動にログイン。
そういえばと最近の『歌ってみた』投稿みてないなと検索、検索。
といいつつ、2010年前後の投稿が良すぎて最近のは全く見ず。
マイリスもしていなかったので、今後探すのが面倒になるのが嫌で、とりあえず登録。

お気に入りをとりあえず挙げてみる。
ページが重くなりそうですけど。
あと一言コメみたいなもの。

celluloid 歌ってみた 【リツカ】


優しさがいい。


『OVER』を歌ってみた【ヲタみん】


かっこいい。素晴らしい。

「letter song」を歌ってみた★実谷なな


実谷さんはこういうのもいける。

Just Be Friends-piano.ver-を歌ってみた@ヤマイ


切ない歌詞と音を歌いきったヤマイさん。


【F9】 Blindness 歌ってみた


難しい歌を見事に歌ってます。

(。・x・)つ【Dear】を歌ってみた@うさ


19's Sound Factoryと、うささんのコンビは好きすぎる。うさころにーでも少しあります。


2008~2010で収まるという結果に。
とりあえず一人一曲で選んでみたけど、ほかにも良い曲ありますので是非見て聴いてください。

同人活動でもボーカルとしてやっている方ばかりで、毎回チェックしてます。
でも、ニコ動と同人音楽って微妙にマッチしないなと思うこともあります。
自分で選曲するからか、声質とかテンポがぴったりな曲が多い一方で、
同人だとゲスト・依頼だと他から求められる曲なので、少し声質として厳しいものや、
テンポや音程を取りきれないのもあって、あまり推せない場合がある。
逆に、自サークルや普段から組んでいる音屋さんだと上手くいくことが多いようです。


実谷さんはひそかに?オススメな歌い手さんでして、最近の投稿が良かったです。
「君が君が」を歌ってみた★実谷なな


掲載した歌い手さんのなかでは未完な感じがしないでもないです。
まだ伸び代がありそうな雰囲気があると思ってます。
(それでも十分じゃん!と多方面からツッコミがありそうですが)

それでは。
posted by koyu at 02:30| Comment(0) | 鑑賞(その他) | 更新情報をチェックする

2013年08月28日

夏のあらしと雑記

夏ということと、『はだしのゲン』の問題があって、
『夏のあらし』という漫画を読み返してみました。

あまり多くの人の記憶にあるマンガとは思いませんが、
某アニメ制作会社の手によって2度もアニメ放送がありました。

原作のキャラデザもあり、また放送ではギャグ中心のアニメになって、
大きく話題になることもなかったわけですが、なぜか自分は原作に手を出してみたのを思い出します。
(キャラデザは、はっきりいって好みでなく、普段なら絶対に手に取ることがないのですが)
アニメでは余り触れられない、不思議な設定とストーリーが気になったのかもしれないです。

1~8巻ということで、ちょうどいい長さなので、手にとって読んでほしいです。
前半はギャグが多く、アニメでみたような面白い話が進みます。
後半はwikiでもみればわかるように、第二次世界大戦における日本への本土空襲の話になります。

この大きなストーリー上の変化は、決して不自然ではないものの、
その変化の大きさによって印象深い作品になったともいえます。

はだしのゲンは、原爆とその被爆体験を基にした話ですが、本作は横浜の大空襲を描いたものです。
体験談としての漫画と、取材と資料からの出来た漫画、モノが違うとは思います。
その点、作者も、あとがきで、戦争というものを描くことについて謙虚です。

はだしのゲンもふくめ、原爆体験を何かしらの方法で得ることはそう難しくなく、
それは、多くが積極的に広めようとしていることが大きな要因だと思います。
しかし本作の横浜のほか、各地の空襲被害というのは郷土学習か、興味をもつほかないです。
(自身、地元の空襲の話は知っているが、どれほどのものか語れるほど、恥ずかしながら知らない)

本作を教材に、とは言わないけど、子どもが過去の空襲を知る一つの方法としては良いと思う。


漫画つながりで、雑記というか、少女漫画の感想『青空エール』13巻について。

なんか吹奏楽の大会があっさりしすぎて、何やってるのかわからなくなる。
部活漫画の色合いが強い印象で読んでいた分、その労力のかけていないページにがっかり。
吹奏楽と野球の部活に熱心な話かと読んでたら、単なる恋愛ものに変化してて、
部活動が申し訳程度になってるどころか、恋愛の障害にしかなっていない。
なんのために主人公の努力と涙だろうと思わなくもない展開に少し残念。

恋愛モノならそれらしく機微を描いて、部活動ならしっかり飛ばさず描いてほしい。

という話でした。
そういえば、げろすりー企画の『音系同人大図鑑をつくろう』をまだでした。
いまからやります。
posted by koyu at 23:53| Comment(0) | 鑑賞(その他) | 更新情報をチェックする

2013年06月22日

CUBEと続・雑記

先日、らしんばんに行って中古を見てみたら、
PrimaryのCUBEがあって買ってしまいました。
信条としてなるべく中古とかで買わないようにしてるんですけど、
どのショップにもないですし、以前の即売会にもなかったので購入。

yuikoさんが以前のソロライブの後にブログで、
アンコール曲「Trust」が大切な曲だと書かれていたので、どうしても聴きたかったのです。

これで1stの「ないしょのおとばこ。」以外のアルバムは手元に!
我ながらずいぶんとyuikoさんのファンになったなと思います。

『CUBE』は4枚目のアルバム。
ロックテイストを得意とするお馴染、Meis Clauson氏がコンポーザーとして全曲担当。
全ての歌詞をyuikoさん本人が担当。

2曲目「影」はどこか、
『seven'th color』の「Primary world」「Aggregation -type 7-」に似てる。
どちらかと言えば後者かな。

苦しくて悩むこともあるけど、
どうにかしてそこから抜けたいという強い意志、気持ちを表現しているよう。
yuikoさんの作詞における何か基本的な軸のような気がする。
もしかしたら内面のような気がしないでもない。



5曲目「inside,outside」
ロックながら歌詞とともに暗澹としている。
曲が4分でありながら他とは歌詞が半分程度、いかほど憂鬱なものか分かる。
終わりかけ十数秒、yuikoさんの呼吸音がインサートされていて、
聴いているこちらの胸が苦しくなり、せつなくなる。
聴き終わると印象的で、とても素晴らしい表現だなと感心した。


6曲目「Trust」
2曲目「影」での独りよがり、言いかえれば、
自分で世界を動かす、この状況をなんとかしたいという思いがある。
一方で、「Trust」は、世界を変えようとするときに自分だけじゃないことに気づいて、
自分の周りに思いを寄せることができている。

ここであげなかった本アルバム収録の「ASPIRE-earth-」や、
前述の「Primary world」や、『-1』に収録の「Brand-new color!!」「君が望む世界」、
それ以外にも何曲か、「世界」という言葉やそれに近い言葉が歌詞の中心に選ばれている。

先も言ったように僕からすると、それらはyuikoさんの基軸のように思える。

「世界」が全世界・社会全体、この世を指すときもあれば、自分の価値観・固定概念、
周囲と自分の関係、単純に言えば悩み事といってもいいだろう、それらを指すこともある。

ちっぽけな悩み事も本人にとってみれば世界のすべてかもしれない。

それをどう打破するか、変革するか、希望はあるか。
それを問い続けているように思える。

そういう歌詞が個人的に大好きです。
好きというか今の自分には必要なのかもしれない。

以上です!
なにか熱くなりかけで、ここらへんで止めておきます。

さて、雑記の話。
前回に、少女漫画の話を書き、そのなかで「砂時計」を取り上げてみました。
この作品は序盤、主人公の女の子の母親が、
その子を残して一人、死を選ぶことから物語は動きます。
そして、その原因は主人公の言葉「頑張って」という励ましにあると心に深い傷を負い、
物語の最後まで大きな影響を及ぼすことになる。

「うつ病」の人には、頑張れという言葉が大きな負担となってしまうことがあり、
言ってはいけない言葉として挙げられます。

患っていなくても、「頑張れ」という言葉に腹立たしく思うことがある。

この言葉、どう受け取っていいのだろうかと思うことがありましたが、
ローゼンメイデン(新しいほう)の8巻にこのように書かれている。

今でも君は充分頑張っているのに それでも人は頑張れという
何故だと思う?
「他人ごとだから言えるのだ」と思っていたのだろう?
でもね それは誰より自分の無力さを知っている言葉なのだと思う
これ以上ないくらい頑張るきみへ
一人で闘うきみの背中へ向けることしかできない無力な・・・けれども狂おしい
それを ひとは 祈りと呼ぶのだろうね


「頑張れ」という言葉は、発した者の無力さと、他者を思う気持ちとでできた祈りの言葉。
闘うのは自分ひとり、せめて思いだけでも伝えたいという願い。

とても琴線に触れるセリフだった。
このページには「闘うことは、生きることでしょう?」というあの名言もあり、
いろいろと思わせてくれた。

そして、「頑張る」に関連して、ちはやふるの20巻のシーンはとてもよかった。
原田先生のセリフ

世の中には 結果より努力が大事って考え方もあるが
指導者にも生徒にも それが本当に苦しいんだ
「がんばった」も「きつかった」も風のように流れていってしまう
「結果」は石なんだ
「がんばった」を留めておいてくれる石
「結果」は集めるんだ




努力も苦労も、結果次第で美しくもなり、水泡に帰すこともあります。
やはり結果が伴わなければ、努力や苦労も報われないということだと思います。
もちろんセリフのように努力が大事なんだと言います。
しかし、負けた時の慰めのためであって、やはり勝つことが最善なのだと思う。
とても直接的で、改めさせてくれるセリフだなと思いました。



ということです。
引用がどの程度許されるかわからないけど、良いセリフ・シーンなので使用しました。

それでは~
posted by koyu at 03:20| Comment(0) | 鑑賞(その他) | 更新情報をチェックする